『かつぎや』の巻 2017/9/11

今月の始め愛媛に遊びに行った帰りに松山空港から中部国際空港へむかう飛行機の中から私が撮影した1枚の写真を自分のツイッターで『四国にマジでドラゴンがいた!!』と、つぶやいたところ…これが1日で10万件の『いいね!』がつき、世間でそれなりに話題になった。

それがこれである。

四国上空:飛行機の中から撮影

つぶやくとスグに情報が書き込まれ、早明浦(さめうら)ダムということが分かった。

そうダムの形が龍の姿に見えたわけだが『なんで今まで誰も気が付かなかったのだろう?』と思うくらい見事に龍の姿をしていると撮った本人もそう思っている。

さてネットでこの画像が拡がると、このダムの管理人さんからも連絡が来た。

「ダムが龍の姿をしていたなんて気が付きませんでした!ぜひ広報に使わせてください!」。
「はいはい!どうぞ!どうぞ!」


今度は新聞社からも電話での取材が来て「スゴイことになっていますが、なんでこんなに注目されたんでしょうかね?」と聞かれ「まぁ…龍は縁起物なんで、『いいね!』をすると御利益があると思って、こんなに拡がったんですかね?」みたいなことを答えておいたが…。

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で、『何かいいことありそうだな?』なんて軽く思っていたが、これをつぶやいた翌日、早速いいことがあったのだ。

翌日は大須演芸場に出演だったのだが団体のお客様が入り満員御礼。しかも、この団体のお客様が俺が住んでいる守山区の郵便局員さんたちの団体さんだったのだ。守山区在住の落語家が出演しているというわけで、楽屋にわざわざ局長さんから俺宛に差し入れ届いた。

これが偶然とはいえ『龍』の酒だったのだ。(笑)

龍の名が入った地酒

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これだけ話題になれば、きっとこの湖を見るために愛媛県から飛行機に乗って愛知県を訪れる人も現れるだろう。同じ『愛』がある愛媛県と愛知県が龍によって繋がった気がして、つぶやいた俺自身も嬉しい。

そうそう、ここは愛知ドラゴンズの地だ!(笑)


Twitter:@chicago0812

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世界で唯一の落語家+漫画家

昭和46年、浜松市生まれ。関東学院大学中退。平成6年、立川談志に入門、立川志加吾を名乗る。平成14年、第三次前座全員破門騒動により立川流を破門。平成15年、名古屋唯一の落語家、雷門小福門下に移籍して、雷門獅篭と改名。
著書に「名古屋式。」「ご勝手名人録」などがある。現在、FMラジオサンキューでパーソナリティー、名古屋文化短期大学で講師を務める。

東海地区に演芸を広めるために結成された海演隊(かいえんたい)リーダー。メンバーは、ほかに雷門幸福(落語)、雷門福三(落語)、古池鱗林(講談)、柳家三亀司(江戸曲独楽)。

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