記事一覧

画期的な内容の「愛知県史 通史編 中世2・織豊」ほか、地元歴史本が続々刊行中

3月30日付けで「愛知県史通史編3中世2・織豊」が愛知県から発行されました。少し協力させていただきましたので、さっそく目を通すことができました。 通史編3は792ページもの厚い本となっており、15世紀末の明…

2018/5/3

信長の家、弾正忠家の家系に関して、新しい解釈が登場

織田信長はいわゆる三英傑の中では比較的ちゃんとした血筋の人です。素性のまったくわからない秀吉、先祖が何者かわからない「松平」家康と比べると、信長の場合は何百年かさかのぼれる織田一族の一人ということに…

2018/4/17

大須萬松寺に信長の父、信秀の墓が新しく作られました

名古屋市の繁華街大須にある亀嶽林萬松寺(名古屋市中区大須3−29−12)。この寺は織田信長の父信秀が自らの菩提寺として、那古野今川家から奪い取った那古野城の南に建立しました。現在の外堀通りから桜通りのあた…

2018/3/15

いままでにない、桶狭間合戦の戦況に関する新説が発表されました

5年ほど前に、インターネットに「かぎや散人」という人のホームページがありました。そこでは尾張時代の織田信長に関して、信長公記に書かれてある事柄の大部分を、詳細に独自考察されており、私を含め信長の研究…

2018/2/15

歴史好きの目から見た名古屋城天守閣木造復元の問題点

1月28日に名古屋市中区の鯱城ホールで「名古屋城天守閣木造復元」シンポジウムが開かれました。参加してみましたが、入り口で反対派がビラを配り、会場でも反対派の声が大きく聞こえました。いったいどうなってい…

2018/2/5

「信長公記 天理本 首巻」から新たな若き信長像が見えてくる

前回、信長家臣太田牛一による信長の記録、信長公記には様々なバリエーションがあると書きましたが、太田牛一の自筆と考えられるもので15巻が揃って現存しているのは、京都の建勲神社所蔵のものと岡山大学附属図書…

2018/2/2

信長を知るにはとにかく『信長公記』を読むしかない

この連載のネタ本であり、信長のことを語る上では欠くべからざる史料が信長公記です。信長公記は信長の死後に信長の家臣が書き起こした信長の一代記で、これなくして信長は語れません。というか現在知られている信…

2018/1/6

10年をかけた岐阜城信長居館の発掘調査、ついに終了

岐阜城、信長公居館発掘調査、平成29年度現地説明会が12月9日にありましたので、行ってきました。こちらの発掘調査は岐阜市教育委員会によって10年かけて行われ、今年度が最後となっています。 信長は1567年に岐阜…

2017/12/13

小牧山城でまた新たな大発見がありました。現地説明会は11月18日一日限りです!

信長の城として、歴史がどんどん書き換わっていると言ってもいい小牧山城の発掘調査、今年も大変なことになっています。 主郭地区第10次発掘調査で、北西の急斜面でもついに石垣がみつかりました。屈曲を繰り返す…

2017/11/14

美濃金山城は犬山城か!? ついに発掘調査が始まりました

岐阜県可児市兼山。1656年までは金山と書かれたようです。木曽川の上流にあって、人道支援の杉原千畝で有名な八百津町のすぐ下流という位置にあり、2005年に可児市に編入されるまでは日本で二番目に小さい町、可児…

2017/10/28

プロフィール

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自動車&歴史ライター

1956年 名古屋市守山区(当時は守山市)生まれ。バンド活動から自動車雑誌、タウン雑誌などの編集を経て、出版編集・web制作を生業とする株式会社デイズを創業。

代表を務めつつ、自動車ライターとして、中日スポーツなどで試乗記を10数年間、毎週執筆。現在は「モーターデイズ」というwebサイトを中心に活動中。

今年5月には、長年の取材をまとめた「信長公記で追う桶狭間への道」を出版。織田信長誕生から桶狭間の合戦までの26年の人生、その年齢ごとのゆかりの地をクルマでたどる歴史観光ガイドムック(雑誌タイプの本)で、歴史ライターとしても活動を始めた。

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