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中部ご当地キャラニュース (111/2225)

2017年10月26日 心穏やかに安全運転を 知多署の窓口 松山さん、折り紙絵

【愛知】「かわいいコノハけいぶの折り紙絵を見て、やさしい気持ちになってもらいたい」と話す松山さん=知多署で(2017/10/26 知多総合版)

【愛知】「かわいいコノハけいぶの折り紙絵を見て、やさしい気持ちになってもらいたい」と話す松山さん=知多署で(2017/10/26 知多総合版)

 知多市にしの台、無職松山一枝さん(70)の折り紙絵「コノハけいぶ」が知多署の交通課窓口に飾られている。使われている折り鶴は3500羽。松山さんは「最近はイライラしたドライバーの悲しい事故が多い。折り紙絵を見てやさしい気持ちになってほしい」と語る。(辻晃平)

 松山さんは30年ほど前、長男の友人=当時(19)=が交通事故で亡くなったのをきっかけに交通安全を意識。その後、四男から「車内に飾れるお守りがほしい」とお願いされ、折り鶴を作るようになった。

 県警マスコットコノハけいぶは、8年前に街中でイラストを見かけた時からのお気に入り。「顔も体も全部かわいい。特にあどけない目がたまらない」と話し、今でもチラシや新聞などでイラストを見つけると、切り取って保管しているという。

 折り鶴は0.8〜1.2センチの小さい折り紙で作るため、手で折れない時はピンセットを使う。1色の折り紙で色を出せない時は2色の紙を使い、細かな表情や手の線を表現した。一つ一つの折り鶴にひもを通し、並べることで絵柄が浮き出るようになっている。

 折り紙絵は日常の空いた時間で制作し、現在10作品が完成している。コノハけいぶのほか、昔からファンだった演歌歌手の氷川きよしさんの絵などがある。

 署の鎌田逸郎警務課長は「折り鶴一つ一つに交通安全の願いが込められている。免許更新などで窓口を訪れた人の安全意識向上につながればうれしい」と話した。


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