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中部ご当地キャラニュース (102/2225)

2017年11月8日 ユニークなかかし 地域住民ら制作の22体

【三重】通行人の注目を集めるユニークなかかし=津市榊原町で(2017/11/8 津市民版)

【三重】通行人の注目を集めるユニークなかかし=津市榊原町で(2017/11/8 津市民版)

 津市榊原町の榊原自然の森「湯の瀬」入り口付近の県道沿いに6日から、22体のユニークな手作りかかしが並んでいる。26日に湯の瀬の多目的広場で開催される「榊原温泉 秋の収穫祭」のプレイベントとして地域住民らが制作したもので、通行人を楽しませている。(渡辺雄紀)

 秋の収穫祭は、地域住民でつくる実行委員会が主催。地域振興のため2007年から始まり、今回で11回目。手作りかかしは、事前に祭りをPRしようと第2回から実施している。毎年テーマが異なり、今年は「絵本の世界」。幼稚園や老人会など地域住民が広く参加している。

 沿道には、かさ地蔵やピノキオなどのかかしがずらり。話題を集める芸人ブルゾンちえみさんの顔をした人魚姫など流行を取り入れた作品もある。

 デイサービスなどを営む「榊原陽光苑」は、職員と70〜90代のサービス利用者が協力して浦島太郎のかかしを仕上げた。竜宮城から亀と帰ってくる場面を表現。費用を減らすため、ペットボトルや頂き物の浴衣を使用するなどして工夫した。制作に携わった介護士岩脇春子さん(67)は「アイデアを出しながら誰もが生き生きと作業に取り組める大切な機会」と話す。

 周辺道路では、通行車がかかしを見ようと速度を落とすため、渋滞が起きることもあるという。実行委の前田百合子さん(48)は「かかしを見て祭りを思い、気分が高まる人も多い。町にとって秋の風物詩になりました」と胸を張る。かかしは、コンテストとして部外者らの投票で優秀作品を選び、収穫祭で表彰する。

 収穫祭は午前8時半から。榊原町内で生産された農産物の即売会や、巨大カボチャを用いた野菜の重さ当てクイズが企画されている。(問)秋の収穫祭実行委=059(252)0220


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