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2018 お花見写真館 (29/174)

2018年4月6日 町を見守り90年

【岐阜】今年も満開になった旧町役場前の桜。住民に愛され続けている=郡上市白鳥町白鳥で

【岐阜】今年も満開になった旧町役場前の桜。住民に愛され続けている=郡上市白鳥町白鳥で

 郡上市白鳥町白鳥の旧町役場敷地前で5日、桜の老木2本が満開となった。桜は1928(昭和3)年11月、旧上保村の具申で町制が施行されたのを記念して植えられ、町の歩みを90年も見守り続けている。

 高さ約15メートル、幹周り約2.5メートル。元町収入役荒井吉夫さん(78)によると、当時は役場出入り口の両脇にあり、地元の人が花見に訪れることもあった。

 桜は長い戦争と終戦後の復興、経済発展など町の歩みとともに成長したが、71年8月に新しい町役場(現白鳥振興事務所)が完成すると、2本の桜は取り残され、誰の世話にもならず大雪や台風に耐え抜いてきた。

 地元の人たちにとって、桜は子どもの頃から親しんできた存在だが、その由来を知る人は少ない。荒井さんは「桜を見ると昔の町役場を思い出す。これだけ立派な老木は珍しく、町の宝物だと思う」と話していた。

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