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中部ご当地キャラニュース (50/2289)

2018年5月8日 尾張旭のイチジク菓子「いちっこ」 劇になったよ

【愛知】尾張旭市銘菓「いちっこ」(右上)を題材にした創作劇への来場を、手作りのいちっこ人形を手に呼び掛ける橋本さん(前列右)ら=尾張旭市渋川町の渋川福祉センターで(2018/5/8 なごや東版)

【愛知】尾張旭市銘菓「いちっこ」(右上)を題材にした創作劇への来場を、手作りのいちっこ人形を手に呼び掛ける橋本さん(前列右)ら=尾張旭市渋川町の渋川福祉センターで(2018/5/8 なごや東版)

 イチジクを使った尾張旭市の銘菓「いちっこ」を題材にした劇を、同市の「劇団びっくり箱」が創作した。自分が住んでいる地域のことをもっと知ってもらいたいと、12日、同市西の野町の中部児童館で披露する。(菅谷仁志)

 同劇団は、2017年に結成。瀬戸市八幡台のはちまん幼稚園の誕生会で劇をする保護者サークルに参加していた5人が、子どもたちの卒園を機に立ち上げた。現在のメンバーは7人。

 代表の橋本紋子さん(36)=尾張旭市南原山町=の提案で、主に尾張旭市の歴史や特徴などを脚本にしている。衣装を着た登場人物の他、手作りの人形も登場。クイズなども織り交ぜている。

 結成1年目は、蚊に悩まされた村の親孝行な娘の話「山の田の孝女」や本地ケ原神社の「てんぐのかかと岩」などを題材に作品を上演してきた。

 今回は、毎年各児童館で開く「こどもまつり」の催し。いちっこのパッケージにデザインされたキャラクターを見た橋本さんが「こんなにかわいいキャラクターを、お菓子につけているんだ」と感心し、テーマに選んだ。

 市観光協会などと交渉し、大きさ1メートル弱のフェルト製いちっこ人形を手作り。ノルウェーの昔話「逃げ出したパンケーキ」をモチーフに、食べられるのを嫌がるイチジクが逃げ出す物語を考えた。

 メンバーは瀬戸、尾張旭市在住だが、出身はほとんどが他地域。岐阜県多治見市出身の佐本直佳さん(36)=尾張旭市北原山町=は「『劇でやった石はこの近くだね』などと親子の話のネタになったり、実生活と結び付いたりする」と、それぞれが学びながら活動している。

 橋本さんは「今回は児童館がある旭校区の子が集まる。イチジクの話を地域の子どもたちに知ってもらいたい」と本番を楽しみにしている。

 公演は午前10時5〜25分。予約不要で無料。(問)劇団びっくり箱=troupe_jackinthebox@yahoo.co.jp


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