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中部ご当地キャラニュース (117/2373)

2018年6月15日 自慢のハナショウブ見て!! 蟹江で17日 「まつり」復活、児童も協力

【愛知】いまだに認知度が低いキャラクター「しょうたろうくん」=蟹江町商工会提供(2018/6/15 尾張版)

【愛知】いまだに認知度が低いキャラクター「しょうたろうくん」=蟹江町商工会提供(2018/6/15 尾張版)

 ハナショウブを町の花としている蟹江町で、2002年まで開かれていた「花しょうぶまつり」が17日、同町の佐屋川創郷公園で復活する。町商工会の青年部が町内の小学生と一緒に育てた計80鉢のハナショウブを、園内の佐屋川に浮かべるなどして披露。PR用につくったオリジナルキャラクターのパネルも登場する。(大野雄一郎)

 花しょうぶまつりは、ハナショウブの花壇を載せた船を佐屋川に浮かべ、鑑賞してもらうイベント。町商工会の青年部などでつくる「菖舟(しょうしゅう)会」が1990年から02年の間、同公園などで開催した。

 出店もあり、多くの町民でにぎわったが、船の老朽化などにより、02年を最後に途絶えた。ハナショウブが町の花であるという認知度も下がった。

 2年ほど前、青年部の会議で、「ハナショウブのPR事業を復活させよう」との声が上がり、まつりの準備を進めた。青年部は、メンバーの会社の軒先に花壇を設けてハナショウブをアピール。男の子のようなシルエットで、髪が花びらになっている「しょうたろうくん」というキャラクターもつくった。

 金属の枠に発泡スチロールを取り付け、ハナショウブのプランターを浮かべるオリジナルの船(1.2メートル四方)を5そうつくり、まつりの復活にこぎ着けた。

 花は、4月に町内全5校の小学校にプランター80鉢を配り、児童に育ててもらった。

 新蟹江小学校では3年生52人が協力して水やりや草引きをした。一部はすでに花が咲き終わっているが、こぶし大の紫色の花を付けている株も。男子児童(8つ)は「きれいに咲くよう頑張って育てた。たくさんの花を見比べてほしい」と話した。

 プランターは計30鉢を5そうを連結した船に載せ、午前10時から午後2時まで佐屋川に浮かべる。残りは陸側に飾る。

 クイズラリーや水質調査実験のイベントも予定する。しょうたろうくんの顔部分をくりぬいた写真撮影可能なパネルもお目見えする。

 青年部の丹羽征太郎副部長(38)は「手探りでの準備で、見ごろが終わった花もあるが、ぜひ見に来てほしい」と話している。


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