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会場内で演劇 名古屋市美術館で「ランス美術館展」

おすすめ 2017/10/26

 名古屋市とフランスのランス市の姉妹都市提携を記念して、名古屋市美術館で開催中の特別展「ランス美術館展」(中日新聞社など主催)の会場内で10月20日、21日に演劇「マラー巡礼:美術と視覚をめぐる物語」が行われた。

【映像】名古屋市中区の市美術館で(田中康介、山下千晴撮影)

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 ランス市から演出家エヴァ・クラスカさんを招き、日本人役者を起用、同美術館の職員も出演。出品作品のジャック=ルイ・ダヴィッド(および工房)《マラーの死》にまつわる内容で、会場を訪れた視力を失いつつある男に、偶然出会った女が絵の説明を始めます。美術作品を見るとはどういうことか?自分が見たものを第三者に伝えることができるのか?美術と視覚をめぐる物語が展覧会場を舞台に繰り広げられました。展覧会開催中の展示室内での演劇は、名古屋市美術館では初の試みとなりました。

 「ランス美術館展」では、17世紀から20世紀にかけての西洋絵画300年の歴史をたどる作品約70点を紹介。ドラクロワ、コロー、ミレー、ピサロ、ゴーギャン、藤田嗣治など日本人にもなじみの深い作家が数多く含まれています。ランス市はフランスが世界に誇るシャンパンの産地として知られ、街の中心にあるノートルダム大聖堂は、歴代のフランス国王が戴冠式を行った由緒ある寺院として世界遺産にも登録されています。歴史と文化の香る街ランスからの名品の数々をどうぞご覧ください。12月3日まで名古屋市美術館で開催。一般1400円、高大生1000円、中学生以下無料。問い合わせは市美術館=電052(212)0001。詳しくは、ホームページ

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