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<歴史に学ぶ>(11) 教訓語る「貝殻ぼた」 

2017/6/5 紙面から

現在は土が盛られ、草木が生い茂る「貝殻ぼた」(右)=愛知県田原市堀切町で

 南海トラフ巨大地震で、最大で約千五百七十人の死者が想定される愛知県田原市。最大二一メートルの津波が予測される同市堀切町では、江戸時代中期の一七〇七年の宝永地震や一八五四年の安政東海地震の津波で犠牲者を出した教訓から、地元住民らがカキなどの貝殻を積み、堤防をかさ上げしていった「貝殻ぼた」の遺構が今も残る。

(ここまで 153文字/記事全文 517文字)

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