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高木美1500銀メダル、高梨はジャンプ「銅」 平昌五輪、原もモーグル「銅」 

2018/2/13 朝刊

平昌五輪のスピードスケート女子1500メートルで銀メダルを獲得し、笑顔の高木美帆=12日、江陵で(田中久雄撮影)

 【平昌(ピョンチャン)=本社五輪取材団】平昌五輪四日目の十二日、スピードスケート女子1500メートルで、二十三歳の高木美帆(日体大助手)が銀メダルを獲得した。小平奈緒(相沢病院、長野県茅野市出身)は六位入賞だった。ノルディックスキーでは、ジャンプ女子で二十一歳の高梨沙羅(クラレ)、フリースタイルスキー男子モーグルで二十歳の原大智(日大)がいずれも銅メダルを獲得し、メダルラッシュに沸いた。

 ジャンプ女子で、伊藤有希(土屋ホーム)は九位だった。モーグルでメダルが期待された堀島行真(いくま)(中京大、岐阜県池田町出身)は決勝二回目で転倒し、敗退した。

 フィギュアスケート団体は、男女とアイスダンスのフリーがあり、日本は五位でメダルを逃した。カナダが優勝した。

 スノーボードの女子スロープスタイル決勝で、日本勢は、藤森由香(アルビレックス新潟)が九位で最高だった。女子ハーフパイプ予選は、松本遥奈(クルーズ)と冨田せな(新潟・開志国際高)が十三日の決勝に進出した。今井胡桃(くるみ)(バートン、長野県上田市出身)らは敗退した。

 アイスホッケー女子の日本は、一次リーグでスイスに1−3で敗れ、二敗目を喫し、準々決勝進出を逃した。

 フィギュアスケート男子の日本のエース羽生結弦(ANA)は十二日、会場の練習リンクで初練習した。十六日にショートプログラム(SP)に臨む。

 <高木美帆(たかぎ・みほ、日体大助手=スピードスケート女子1500メートル)> 北海道・札内中3年で10年バンクーバー冬季五輪出場。1500メートル、3000メートルの日本記録保持者。1500メートルを中心にW杯個人種目で通算7勝。今大会は3000メートルで5位。北海道・帯広南商高、日体大出。164センチ、58キロ。23歳。北海道出身。姉の菜那も日本代表で、ともに団体追い抜きの主力。

 <高梨沙羅(たかなし・さら、クラレ=スキー・ジャンプ女子)> 12年3月に15歳でワールドカップ(W杯)初優勝。W杯個人総合優勝4度。世界選手権は個人で13年に銀、17年に銅、混合団体では13年に金、15、17年に銅メダルを獲得した。女子が初実施されたソチ冬季五輪は4位。グレースマウンテン・インターナショナル出、日体大4年。152センチ、44キロ。21歳。北海道出身。

 <原大智(はら・だいち、日大=フリースタイルスキー男子モーグル)> 東京・広尾中卒業後にカナダにスキー留学。15年の全日本選手権モーグル優勝。17年世界選手権代表。172センチ、75キロ。20歳。東京都出身。

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