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内閣不信任演説が映す日本の危うさは 枝野氏の批判検証 

2018/8/11 朝刊

内閣不信任決議案の趣旨弁明をする立憲民主党の枝野幸男代表。奥手前は安倍晋三首相=7月20日、国会で

 先月閉幕した国会で、野党側は財務省の公文書改ざん問題などをめぐって安倍内閣と対峙(たいじ)したが、働き方改革関連法、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備法などの成立を許し、存在感を示せなかった。せめてもの抵抗として野党六党派は七月二十日、内閣不信任決議案を提出。趣旨弁明で立憲民主党の枝野幸男代表が三時間近く政権批判を繰り広げた。通常、こうした演説は議事進行を遅らせるための戦術にすぎないが、今回は大きな注目を集めている。その理由は、演説の内容が日本社会の危うい実像を映しているからではないか。

(ここまで 251文字/記事全文 2306文字)

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