2018年を大胆に予想!日本にクリケットブームがくる! 2018/1/26

クリケットという名前のビスケット

2018年新年1回目のアップということで、今年日本で大ブームになると個人的に予想している、「クリケット」について書いていくことにする!

くる絶対くる、クリケットブームが!!ほんとだよ!ほんと! 僕なんて、昨年クリケットのバットとボールを買っちゃいましたよ!クリケットという名前のビスケットも買っちゃいました!

筆者が購入したクリケットのバット
筆者が購入したクリケットのボール

昨年のクリスマスの夜に、こんな夢を見た。大物日本人メジャーリーガー イ○ロー選手が記者会見を開く

スポーツ記者「メジャー残留ですか?それとも日本復帰ですか?それとも引退ですか?」

イ○ロー選手「そのどれとも違います」

スポーツ記者「え!では、、」(真剣な表情でイ○ロー選手を見つめる)

ガタ!(椅子の音)イ○ロー選手勢い良く立ち上がり、

イ○ロー選手「僕は、クリケット選手に転向します!!」

スポーツ記者「え〜〜〜〜〜!!!!」

最初に夢と書きましたが嘘です、すみません。まあとにかく作り話である。しかし、十年後、いや、数年後には、イ○ロー選手でないにしろ、このような事態が起きてくる可能性があると予言しておこう!

ここまで読んで「クリケットって何?」と、思われる方もいるかもしれない、

「クリケット」で検索すれば、すぐでてくるのでわかると思うが、そこには「野球に似たスポーツ」というような文言をチラホラみることができる、「いや似てねーよ」という意見もあるかもしれないが、そう書いてあるから、しょうがない。
ちなみに

日本クリケット協会のホームページ
https://cricket.or.jp/

この記事を見よ!!
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『日本のクリケットの聖地を目指す、栃木県佐野市が、クリケットタウン佐野の「地域価値創造マネージャー」(年収1,200万円)の募集を開始しました。』
(日本クリケット協会のホームページより抜粋)
詳細 https://cricket.or.jp/archives/6629

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1200万円!!ほら!もりあがってるでしょ!ブームですよ!ブーム!まちがいない!ところが、2018年1月現在の日本国内での「クリケット」の認知度は「野球」「ベースボール」より低いと言わざるえない。

みなさん、クリケットは

「世界の競技人口はサッカーについで第2位」

「トップ選手の年棒は30億円」

なのです!日本クリケット協会ホームページにそう書いてあります。つまり、世界的には野球より、メジャーリーグより、メジャーなスポーツなのですよ!

マンガ「GOAL」単行本1巻と2巻

ここで、話は変わるが昭和62年(1987年)週刊少年サンデー(小学館)に「GOAL」(著者 岡村賢二)というサッカー漫画が連載されていた。ボールが消える「爆裂消球」というシュートが出てくる漫画で、日本チームがワールドカップでの優勝を目指すというストーリーだ。 

その1話の冒頭で、国としてサッカーに力をいれようとする設定の日本の総理大臣(たぶん容姿は中曽根康弘さんをモデルにしたと思われる人物)が、こう言うのだ

『才能ある若者の多くは野球への道を選択する。だが、野球は世界的にみれば、ごくマイナースポーツにすぎない。世界でもっとも権威あるスポーツそれは、サッカーだ。』

「野球は世界的にはマイナーなスポーツ」
1987年当時、僕は、このセリフに衝撃を受けました。

Jリーグが始まったのが1993年。僕が小学生くらいのとき(1978〜1984)は、初対面の人から、「好きな野球のチームは?」と挨拶代わりに聞かれることがよくありました。そして僕が「プロ野球に興味がない」というと「キミ変わってるね!」とも言われもしました。その状況での「野球は世界的にはマイナーなスポーツ」というセリフの衝撃!

そこで、僕は考えたのです。

クリケットは野球に似ているとも言われている、日本はワールド・ベースボール・クラシック2006と2009で優勝している。漫画「GOAL」の中の総理大臣なら、日本のプロ野球チーム、パ・リーグ、セ・リーグ、そして高校野球、全てまるごとクリケットに転向させるのではないかと。

夏の高校野球を!春の高校野球を!高校クリケットに! 野球場をクリケット場に!甲子園球場も甲子園クリケット場に!

読売巨人軍も阪神タイガースも広島カープも中日ドラゴンズも東京ヤクルトスワローズも横浜DeNAベイスターズも全チームクリケットに! 

これは冗談に聞こえるかもしれないが、この先この流れが本当に起きてくるかもしれない。

「おいおい、世界の競技人口の多さとスポーツの素晴らしさは関係ないだろ!」と言われそうだが、 まあ、そのとおりである。

そしてまたまた話は唐突にかわるが、チェスと将棋ではチェスのほうが全世界では競技人口が多い。

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チェス 
<欧米圏のみならず、全世界150か国以上で楽しまれている。>
<競技人口 2012年現在、愛好者数は約7億人とされ、世界中で広く親しまれているゲームのひとつである> wikipediaより抜粋

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9

将棋 <『レジャー白書』によると将棋人口は推定530万人である。>wikipediaより抜粋
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%86%E6%A3%8B

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「世界的にみたら将棋よりチェスの方が競技人口が多いから、将棋よりチェスをやろうよ!」

という意見をあまり聞いたことがない。「そんなこと余計なお世話だ」という話だろう。

しかし、例えば、あくまでも、例えば、史上最年少棋士記録を更新した、藤井聡太さんがチェスの世界大会に出場して優勝したら?と妄想するのである。

「いや〜将棋とチェスではルールが違うし全然別ものだよ!」

そして、こういう話をすると必ず言われるのは、

「そういう考えは素人の考えだよ」だ。

クリケット関連の本「境界を越えて」「革命の芸術家」

何故、私が、クリケットの話の後に、チェスと将棋の話をしたのか。

それは現代美術をおいても同様の構図があてはまるかもしれないと思ったからである。

現代美術というジャンルは正直なところ日本国内ではマイナーなものであると私は思っている。しかし、世界的にみたらどうだろうか?いやホントのところはわからないが、建前上、世界的にはメジャーなジャンルで「ある」としているような気がする。

つまり、「日本においてマイナーだが、世界的にはメジャーである」その点で日本国内での現代美術の立ち位置はクリケットに似ていると言えるかもしれない。

だが、そもそも「世界的」であることに意味はあるのだろうか?いや、このような書きかたをすると、僕が「世界的であろうとすること」に否定的なのかと思われるかもしれないが、そんなことはない。先に書いたように、藤井聡太さんがチェスの世界大会に出場して優勝したら面白いだろうな〜と妄想するくらいである。

だが、僕も何度も「世界的」という言葉を使ってはいるが、この「世界」がさすところの「世界」とは、本当に「世界全体」のことなのか?

その「世界」は、もしかして「アメリカ」だったり、「ヨーロッパ」だったり、「西洋」だったりと一部の地域に偏ってはいないのか?もしくは日本国内でイメージする想像の中の「世界」ではないのか?ということである。

また、世界に通用するということが、国内でしか通用しないことより重要であるのかどうかという問題もある。

昨年、イタリアで2年に1度開催されている現代美術の展覧会、ヴェネツィア・ビエンナーレと5年おきにドイツで開催されている展覧会、ドクメンタがあり、知人の多くが行ってきましたよ〜と、FBやインスタでアップしていた。それらの画像を見て「金と時間があったら俺も行きてえよ〜〜」と、思ったりした。「やっぱ現代美術の本場はヨーロッパよ!!!」とも思った。

しかし、行けなかった妬みとしては、あえて言わせてもらおう、もう、そんなところに真の芸術はないと。

「じゃあどこにあるのよ?」

「今、真の芸術、それは、栃木県佐野市のクリケット場にあるんだよ!!」

と言いたい。

「え〜意味わかんないよ!」

そうなのである、なんだかよくわからないグローバリズムと地域活性化とクリケットの普及という思惑が混在していると思われる栃木県の佐野シティのクリケット場が、どうなるのか、、いや、それとは別に、個人個人クリケットの選手は純粋にスポーツを楽しんでいるはずである。この純粋にスポーツを楽しむ心、その純粋さの中に、一人一人の心の中に真の芸術が宿っているのではないだろうか。


「え〜ますます意味わかんないよ〜」


ともかく2018年はクリケットブームがくるのでよろしく!!

私、日本クリケット協会のFBページ、このページにいいねを押して楽しみに見ています。
https://www.facebook.com/cricketjapan/
このページを見るとブームが来ている事を実感できますよ!



追記
この原稿を1月17日に中日新聞+の担当者に送った次の日(1月18日)に驚くべきビッグニュースが飛び込んできた!

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元西武・木村昇吾がクリケットに転身
NPB所属の選手で史上初の挑戦

https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201801180002-spnavi
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なんと!予言的中!これはもう間違いない!!クリケットブーーーーム!

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現代美術作家

1972年愛知県生まれ
1994年ころから美術作家として活動をはじめる。
2010年あいちトリエンナーレ2010出品
2012年ご当地キャラ「オカザえもん」をデザインする。

【賞歴】
2005年
第8回岡本太郎記念現代芸術大賞展 特別賞
2014年
岡崎市制施行98周年記念式 産業功績者賞
2015年
平成26年度の愛知県芸術文化選奨文化新人賞を受賞

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