世界へ羽ばたく愛工大名電中学の日本代表トリオ〜篠塚大登選手・谷垣佑真選手・M田一輝選手〜 2018/12/31

「Standard愛知」編集長の森川誠です。前回に引き続き卓球の話題をお伝えしたいと思います。今回ご紹介するのは、国内はもとより国際大会でも活躍する愛工大名電中学の篠塚大登選手、谷垣佑真選手、M田一輝選手の3人です。

今年8月に広島で行われた全国中学校卓球大会(全中)では、谷垣選手が優勝、M田選手が準優勝と文字通りこの世代のトップを争う選手たちです。優勝した谷垣選手はバックハンドを得意とする攻撃的なスタイルで、小学校5年生から東アジアの大会に出場するなど国際大会の経験も豊富な選手です。「海外の選手は身体も大きくて、ガンガン攻めてくるので気持ちで負けてしまうことがある」とメンタル面を課題に挙げ、常に先に攻める気持ちを忘れず練習に取り組んでいると言います。

一方のM田選手は粘りの卓球が持ち味の選手で、全中では「勝つチャンスはあったのに、あと1本が決まらなかったのは練習に甘さがあった証拠です。中学で負けた分は高校で勝って借りを返したい」と苦手とするバックハンドの強化に余念がありません。

もう一人の篠塚選手は台上の技術に定評があり、中国で行われたジュニアサーキット15歳以下の部で優勝するなど、国際大会では谷垣選手やM田選手以上の結果を残してきています。篠塚選手が「普段からレベルの高い選手と一緒に練習させてもらって成長できた」と話す通り、3人はお互いに切磋琢磨しながら成長を続けています。

そして、今年10月に鳥取で行われた15歳以下の国際大会「ITTFワールドカデットチャレンジ」では、3人揃って日本代表として出場しました。シングルスで篠塚選手が準優勝、M田選手が3位、谷垣選手が5位、ダブルスでは松島選手(木下グループ所属)と組んだ谷垣選手が優勝、M田選手と篠塚選手のペアが準優勝、さらに団体でも優勝と素晴らしい結果を残しています。

3人に将来の夢について尋ねてみると、揃って「オリンピック」という答えが返ってきました。高いレベルで切磋琢磨し、成長を続ければ、この3人が将来の日本の卓球界を牽引していくことも十分期待できそうです。これからのこの3人の活躍にぜひ注目してみて下さい!

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