2012年8月の記事

【地名の由来12】弓矢の訓練をした中区「矢場町」

今は「矢場町」という町名はありません。地下鉄名城線の駅名にその名をとどめるだけです。でも名古屋市内でも格別に存在感ある地名となっています。久屋大通を下りきったあたりが昔の「矢場町」のあった一帯ですが…

2012/8/30

【地名の由来11】中村区「泥江」を「ひじえ」と読むのはなぜ?

名古屋でしょっちゅう質問されたのが、この「泥江」です。普通ではどう考えても「どろえ」なのですが、なぜか「ひじえ」と読むのです。今回はその謎を解き明かしてみましょう。 【名古屋市関連記事】-------------…

2012/8/23

【地名の由来10】中川区「女子」に隠された領主の親心

中川区に「女子」にちなむ不思議なナンバー町名が存在します。一番有名なのは「五女子」ですが、町名としては「五女子町」と「五女子一・二丁目」があります。その他「二女子町」と「四女子町」があります。ほとん…

2012/8/16

【地名の由来9】西区「枇杷島」に残される恋心

西区の外れに「枇杷島」という町名があります。駅としては名鉄名古屋本線の「東枇杷島駅」ですが、庄内川をはさんだ清須市には「西枇杷島駅」があります。もともとこの地域は川をはさんで同じ「枇杷島」であったと…

2012/8/8

【地名の由来8】張振甫さんにちなんだ千種区「振甫町」

千種区に「振甫町(しんぽちょう)」という町名があります。これも私が気にしていた町名です。「いったい、振甫って何?」という感じでした。実は、昔中国の明国から帰化した「張振甫」というお医者さんの名前にち…

2012/8/2

プロフィール

ノンフィクション作家

1945年長野県松本市生まれ。東京教育大学(現筑波大学)、同大学院博士課程修了。筑波大学教授、理事・副学長を務めるも、退職と同時にノンフィクション作家に転身。

柳田国男研究をベースに、学問の狭い枠を超えた自由な発想で地名論を展開。最近出した『名古屋 地名の由来を歩く』(ベスト新書)、『地名に隠された「東京津波」』(講談社+α新書)はそれぞれご当地でベストセラーに。新著『名古屋「駅名」の謎』が好評発売中。

その他、「地名を歩く」シリーズでは「京都」「東京・江戸」「奈良」編、「駅名の謎」シリーズでは「大阪」「京都奈良」「東京」がある。テレビ・ラジオなどでも活躍。博士(教育学)。

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