2012年10月の記事

“海の王者”とは?

“海の王者”とは? ○ 赤道から極地まで世界中の海に広く分布する極めて高い環境適応性を持つ動物である。外洋でも沿岸でも生活し、河口域にも入る。 ○ 雄は、最大1.8mにもなる高くまっすぐな背鰭(せびれ)を持つ…

2012/10/28

水中観察窓から見るシャチのプール

水族館の入り口を入ってすぐ右側のシャチの展示プールを見たことはありますか? シャチの様子をゆっくりと観察することができるこのプール、2頭の雌、「ステラ」と「ラン」がお客様を迎えてくれることもあります。…

2012/10/21

水族館で生まれたアカウミガメの大航海

名古屋港水族館では1995年にアカウミガメの繁殖に成功し、以来ほぼ毎年子ガメが誕生しています。これまでに約14,000個の卵が得られ、約8,400頭の子ガメが誕生しました。アカウミガメは生息数が減少しており絶滅が心…

2012/10/13

ペンギン 繁殖シーズンの今、思うこと

ぽってりとした体形。すましたような顔つき。陸上ではえっちらおっちらバランスを取りつつ歩いているけれど水中では俊敏に泳ぐ。なぜかその行動を擬人化して見てしまうペンギンはやっぱり人気者で、お客様からは「…

2012/10/7

プロフィール

名古屋港水族館では平成24年3月から3頭のシャチファミリーを公開しており、皆様に「海の王者」といわれる雄大な姿をご覧いただいています。また、イルカのパフォーマンス、マイワシのトルネードなどさまざまな人気イベントを開催しています。

名古屋港水族館は平成4年(1992年)にオープンした南館と平成13年(2001年)に完成した北館の二つの施設からできています。

南館の展示テーマは「南極への旅」です。それは名古屋を出発し南極に至る地球を縦断する旅の中で出会う様々な海の環境を5つに分け、「日本の海」「深海ギャラリー」「赤道の海」「オーストラリアの水辺」「南極の海」の生物の飼育展示です。ここではそれぞれ大変異なった環境に適応し生きているさまざまな生命に出会えます。

北館の展示テーマは「35億年はるかなる旅―ふたたび海へもどった動物たち」です。悠久な生命進化の歴史の中で、水中生活に適応し素晴らしい知性を発達させ、陸上の人間の地位にも匹敵するといわれる海洋の生活者であるクジラの世界を、さまざまな手法を用いて紹介しています。

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