記事一覧

2/19(水)-21(金)は凍てつく明け方の東空に注目

1年を通して最も冷える2月の明け方。とはいってもそんな凍てつくような南東の空には、もう夏の星座のさそり座やいて座が昇っている。そしてそのいて座を挟むように西には火星、中央には木星、東には土星が姿を見せ…

2020/2/17

1/21,28 明け方と夕方の月と惑星の接近

夕方の西空で宵の明星金星が、ひときわ明るく輝いている。今年も金星や他の惑星と月のランデブーを楽しませてくれる。 1月は、まず21日に明け方の南東の空で月と火星、そして28日には夕方の西空で月と金星のランデ…

2020/1/18

12月26日午後太陽が欠ける!部分日食

●12月26日午後部分日食が起こる 1月6日の部分日食は、曇りがちで蜘蛛の合間からしか欠けた太陽を見ることができず、やや消化不良気味の部分日食となてしまった。でも大丈夫。今年2回目の部分日食が、12月26日午後に…

2019/12/26

12月14-15日ふたご座流星群が極大に

●ふたご座流星群とは 1月のりゅう座ι流星群、8月のペルセウス座流星群とともに三大流星群のひとつとして知られるふたご座流星群が、12月10日から18日にかけて活動する。しし群やペルセウス群のようなハデさはないが…

2019/12/13

くじら座の変光星ミラがいつにも増して明るい?!

秋の一つ星とも呼ばれるみなみのうお座のフォーマルハウトとおうし座のアルデバランの間は、これといった目立つ星が見当たらないが、くじらと言うには化け物の星座、くじら座が横たわっている。そのくじらの胸元で…

2019/12/5

10月末は夕方の西空が賑やか

初夏からから初秋にかけて、夜空をにぎわしていた木星と土星が西に傾き、いよいよシーズンオフが近づいてきた。とはいっても-2等の木星、0.5等の土星はまだ目立っている。そして、日没30分後の西南西の低空には、金…

2019/10/29

10月11日は「十三夜」のお月見

9月13日は、中秋の名月だったが、お月見はされただろうか?名古屋では、夕方は曇りがちで名月は見えなかったが、暗くなったころには雲間からちらほら顔を出していた。 中秋の名月は、旧暦8月15日に見える満月のこ…

2019/10/10

9月6日の夜空は月と木星・土星がランデブー

8月12日には月と土星の大接近が見られたが、9月上旬にも月と木星・土星のランデブーが見られる。

2019/9/6

8月7日は旧暦の七夕 もう一つの織姫星と彦星

7月7日は七夕。天の川の西と東に離れ離れになった織姫星と彦星が、1年に1回だけ会うことができる大切な日。ところが伝説では、雨が降ると天の川の水かさが増して会うことができない。しかし7月7日といえば、梅雨の…

2019/8/7

今日7月5日は一年で最も「太陽が小さい」日

近年は、その年に最も大きく目る満月をスーパームーンと言って盛り上がっているが、太陽も大きく見えたり小さく見えたりする。その理由はもちろん地球が太陽の周りを真円ではなく楕円軌道を描いて公転しているから…

2019/7/5

プロフィール

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天文研究家

1953年三重県四日市市に生まれる。学生時代は名古屋市科学館山田卓先生の下で天文普及活動に参加。天体望遠鏡メーカーに勤務の後、1992年にフリーとなり星を見上げる楽しさを広めるべく、あさだ考房を設立。

天文・科学雑誌に記事を連載、単行本・プラネタリウム番組シナリオ執筆のかたわら、天文宇宙関連の講演・講座、プラネタリウム解説を行っている。

最近は、生涯教育を意識した、プラネタリウム運営支援、プラネタリウム解説指導にもかかわっている。日本天文学会会員、NPO法人アイ・プラネッツ理事長。

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