記事一覧

気功実習体系・11〔皮膚呼吸〕

胴体などでの皮膚感覚や皮下の感覚、体内感覚が体感できて来た人は、気功の醍醐味である体内での気の運気(気を巡らせること)や自然界の気を採気し、丹田に収めていく〔気の訓練〕の取り組みに進んでみましょう。 …

2018/11/5

気功実習体系・10〔逆式腹式呼吸法〕

気功で用いる呼吸法ですが、気を巡らせる貫気法などは胸式呼吸でも腹式呼吸でも、その練習に合わせて自由にすれば良いのですが、自然界(宇宙)の気を体内に採り入れて、その気を丹田に収めていく場合は、逆式腹式…

2018/10/29

気功実習体系・9〔順式腹式呼吸法〕

気功の三要素に調身、調心、調息というのがあり、呼吸を調えるという課題は気功にとって大事な要素なのですが、だからと言って、呼吸法の練習をメインに練功することは余りないんです。 何故かと言いますと、気功…

2018/10/15

気功実習体系・8〔丹田充実法〕

丹田という場合、一般的には下腹の中を指していますが、気功では丹田を三つに分けているのです。丹田は気(エネルギー)を蓄え育てるところという意味なので、気の質によって育てる箇所が違うという訳なんですね。 …

2018/10/1

気功実習体系・7〔気功流手当て・2〕

前回の続きですので、1に引き続いて実習して下さい。此処から先の手当ては、体内感覚を体感するための体性感覚を開発していく取り組みになりますので、体内に現れてくる感覚に没頭していって下さいね。 ◆両手を重…

2018/9/17

気功実習体系・6〔気功流手当て・1〕

◆ラクに坐り、両手を合わせ、ゆっくり手を擦り合わせましょう。 掌の皮膚一枚だけをそっと擦り合わせるようにして下さい。 ◆手の動きを止め、掌の皮膚の感覚を体感します。 ◆その掌で両目を覆うようにしてみまし…

2018/9/10

気功実習体系・5〔ふぁんそん掌と気のボールづくり〕

気のボールづくりは、気の感覚を初めて体感するという感動的な体験になり、そこが気功の入り口だと言っても過言ではありません。 その〔気のボールづくり〕の基本になる取り組みが〔ふぁんそん掌〕になるのです。 …

2018/9/3

気功実習体系・4〔坐式での背骨ゆらし・前後〕

この前後ゆらしの実習においては、背骨の揺れと同時平行的に体の前側の皮膚の感覚と体内の感覚を体感する練習も加えています。特に、前側の皮膚の感覚の体感は必須です。体性感覚としての動きの感覚と同時に、体性…

2018/8/27

気功実習体系・3〔坐式での背骨ゆらし・左右〕

この技は如何に背骨をゆるめていくかという様々な取り組みの中で形作られてきた技法で、ふぁんそんテクニックの中では〔すわり金魚〕と名付けている技法です。 基本は自分の背骨をゆるめることにある訳ですから、…

2018/8/20

気功実習体系・2〔踏み込みタントウ〕

妙な作品名になりましたが、ただタントウする(杭のように立つ)だけではなく、片足ずつ足の裏に体重を落とし、足の裏で床を踏みつけていくという足の使い方の練習を加えてからのタントウになりますので、その意味…

2018/8/6

プロフィール

鍼灸師・気功法講師。

和歌山県出身。日本福祉大卒。名古屋市内に鍼灸院「和気」を開院(2015年、閉院)。林茂美師に師事し気功を習得。愛知県名古屋盲学校専攻科非常勤講師(2016年退職)

現在は名鉄カルチャースクールにて講師活動のほか、名古屋市内にて各種の気功講座、気功教室を担当。

また、2013年より京都、妙心寺内大心院にて気功講習会を開始。現在に至る。

趣味は、陶芸、京都・奈良ウォークなど。

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