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中部ご当地キャラニュース (272/2644)

2018年12月7日 札の文、絵柄 児童が担う 「ホゴちゃんかるた」完成 魚津市更生保護女性会 60周年控え

【富山】完成した「ホゴちゃんかるた」を披露する佐伯栄子会長(右)と沢田邦子副会長=魚津市役所で(2018/12/7 富山版)

【富山】完成した「ホゴちゃんかるた」を披露する佐伯栄子会長(右)と沢田邦子副会長=魚津市役所で(2018/12/7 富山版)

 魚津市更生保護女性会が市内の児童に読み札の文、取り札の絵を依頼し、今夏から制作を進めていた「ホゴちゃんかるた」100セットが完成した。6日、佐伯栄子会長、沢田邦子副会長が市役所を訪ね、畠山敏一教育長に報告した。(松本芳孝)

 県更生保護女性連盟と同会が来年、創立60周年を迎えることを記念し、同会が独自に作った。人権について考え、温かい家庭とつながり合う地域の姿を児童にイメージしてもらうことで、犯罪や非行を予防するのが狙い。制作費は約30万円で同会有志の寄付や会員の手作り品バザーでまかなった。

 かるたはあいうえお順の44組。「お早うと 元気にあいさつ 交わそうよ」「にこにこの 笑顔あふれる 家族だんらん」「光さす 地域の力 みんなの手で」「許せない いじめは絶対

 許さない」「りんご・なし 魚津産食べて 元気な子」「老人に やさしさのおすそ分け いい気持ち」など、児童が目指すべき家族、学校、地域を文と絵で表現した。ケースには法務省の更生保護マスコットキャラクターの更生ペンギン「ホゴちゃん」「サラちゃん」をあしらった。

 畠山教育長は「児童がかるた制作に携わることで、身近に人権について考え、学ぶ機会があった。すばらしいかるたを作ってくれた」と佐伯会長らをねぎらった。佐伯会長は「更生保護の必要がない、明るく住みやすいまちづくりの一助になれば」と話した。

 かるたは年内に市内の小学校、こども園、保育園、学童保育クラブ、図書館、公民館などに配る。


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