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中部ご当地キャラニュース (53/2806)

2019年11月12日 世界かるた あわらで個人戦 五輪共催 15カ国・地域から参加

【福井】「2020 インターナショナル小倉百人一首かるたフェスティバル」の成功を誓う(右から)佐々木、越両市長ら=大津市の近江神宮で(2019/11/12 福井総合版)

【福井】「2020 インターナショナル小倉百人一首かるたフェスティバル」の成功を誓う(右から)佐々木、越両市長ら=大津市の近江神宮で(2019/11/12 福井総合版)

 全日本かるた協会と大津、あわら両市、東京都文京区は10日、東京五輪・パラリンピックの共催プログラムに採択された「2020 インターナショナル小倉百人一首かるたフェスティバル」(来年5月23〜31日)の概要を発表した。海外からの参加者は15カ国・地域の計50〜60人と過去最大規模となる見通し。(北原愛)

 関係者が大津市の近江神宮で会見して説明した。初日は大津市で開会式と世界大会の団体戦を開催。2日目はあわら市に会場を移し「オリンピック・パラリンピック記念 あわら世界大会」と銘打った個人戦がある。日本文化を体感してもらおうと、希望する海外選手には和服などを貸し出す。コンピューターネットワークを利用して競技かるたの対戦が可能なスマートフォンアプリの体験コーナーも設ける。会場となる同市温泉三の清風荘では、全員が和装で挑む全国女流選手権大会も同時開催される。

 最終日とその前日は、全日本かるた協会本部や講道館がある文京区で「国境なきかるた大会」や段位認定戦などを行う。成沢広修区長は「(講道館のある)柔道の聖地をかるたの聖地にも」と意欲。最終日には全日程を通じてのポイント制で成績を発表する予定。

 5月25〜29日は選手の移動や休養に充てられ、あわら市は日本の原風景体験ツアーや「かるた王国福井」を支えてきた福井渚会との練習会を企画。佐々木康男市長は「温泉でくつろぎ、大本山永平寺の禅の文化や食、自然など福井ならではの魅力を海外に発信していただくことを期待する」と話した。

 会見では競技かるたの海外普及を後押した人気漫画「ちはやふる」の原作者・末次由紀さんのメッセージが読み上げられた。東京五輪・パラリンピック競技大会組織委員会企画財務局の伊藤学司局長も出席し「聖火リレーのバトンをつなぐような、日本文化を世界に発信する三市区連携の企画」と話した。

 近江神宮は名人位・クイーン位決定戦や全国高校選手権大会が行われるかるたの聖地で、佐々木市長らは、全日本かるた協会の松川英夫会長や越直美大津市長、東京五輪・パラリンピックや各開催地のマスコットキャラクターとともに楼門前で記念撮影し、フェスティバルの成功を願った。


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