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中部ご当地キャラニュース (6/2806)

2019年12月22日 サンタ電車 笑顔満載 北勢線 クリスマス飾りと催し多彩 西桑名駅で3市1町キャラクター出迎え

【三重】各市町にまつわるキャラクターと触れ合う子どもたち=西桑名駅で(2019/12/22 北勢版)

【三重】各市町にまつわるキャラクターと触れ合う子どもたち=西桑名駅で(2019/12/22 北勢版)

 クリスマス仕様の飾り付けを施した三岐鉄道の「北勢線サンタ電車」の運行が21日、西桑名−阿下喜間であった。1500人の乗客がクリスマスムードたっぷりのひとときを満喫した。折り返しの西桑名駅では各市町にまつわるマスコットキャラクターも登場し、サンタ電車の運行の盛り上げに一役買った。(神尾大樹)

 飾り付けが施されたのは全4両のうちの3両。色とりどりのリースやリボン、サンタのパネルなどの装飾で車内を彩った。午前10時35分に電車が東員駅に到着すると、小さな子どもを連れた家族らが笑顔で次々と乗り込んだ。

 車内では、サンタクロースにふんした四日市大の学生やボランティアが子どもたちにお菓子を配布したり、バルーンアートを披露したりした。今回が2回目の乗車という桑名市の藤が丘小1年の男子児童(7つ)は「サンタのお兄さんのマジックがおもしろかった。飾り付けもきれいで、来年も来たい」とほおを緩ませた。

 午後0時30分ごろに到着した西桑名駅では、三市一町のキャラクターがお出迎え。四日市市の「こにゅうどうくん」、桑名商工会議所の「ゆめはまちゃん」、いなべ市の「うめぼ〜や」、東員町商工会の「とー馬くん」がハイタッチや写真撮影で子どもたちと触れ合った。

 サンタ電車は四日市大総合政策学部の講座「鉄道とまちづくり」の一環。地方鉄道の存続には、子どもたちにその良さを知ってもらうことが大切だと考え、三岐鉄道と連携して企画し、2010年に始めた。講座を担当する地方自治が専門の岩崎恭典学長(63)は「やっと活動が知られてきた。少しでも地域の役に立つのなら今後も続けていきたい」と話した。


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