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東証一時300円超下げ 円高進行、105円台前半 

2019/8/13 夕刊

 連休明け十三日の東京株式市場は、米中貿易摩擦の長期化を警戒する売り注文が先行し、日経平均株価(225種)は大幅に反落した。下げ幅は一時三〇〇円を超え、一週間ぶりの安値を付けた。東京外国為替市場の円相場は一時一ドル=一〇五円台前半まで円高ドル安が進み、上場企業の業績悪化が懸念された。

 午後一時現在は前週末終値比二五八円九五銭安の二万〇四二五円八七銭。東証株価指数(TOPIX)は一六・九六ポイント安の一四八六・八八。

 トランプ米大統領が前週末に米中貿易協議は当面妥結の見込みがないと明らかにし、その後の海外市場では株安傾向が目立った。十二日の米ダウ工業株三十種平均終値が三八九ドル安と大きく下げた流れを引き継ぎ、連休明けの東京市場は幅広い業種の銘柄に売りが出た。

 大手証券関係者は、国際政治情勢に絡んで「悪材料が重なった」と話す。香港の大規模な抗議活動は多数の航空便の欠航に発展した。アルゼンチンは大統領選への不安感から株価や通貨が急落する大混乱となった。

 イタリアの政権内紛や、輸出規制強化などを巡る日韓対立も金融市場の懸念を深め、買いの手控えにつながった。

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