愛知や東京、和歌山など6都道県で確認 

2020/2/15 朝刊

 厚生労働省は十四日、新型肺炎の日本人感染者が、東京や神奈川、和歌山、愛知など六都道県で新たに計七人確認されたと発表した。これとは別に政府チャーター機第三便で帰国した邦人一人も感染が確認されるなど拡大が続いた。

 東京では新たに二人の感染者が判明。屋形船の宴会がきっかけになった可能性がある。十三日に死亡した八十代女性の義理の息子に当たる七十代のタクシー運転手も乗船していた。

 都によると、タクシー運転手は一月十八日に都内の屋形船で実施された新年会に妻と参加。新たな感染者二人のうち一人はこの屋形船の従業員の七十代男性で、同日に勤務していた。この日より前には中国湖北省からの旅行者との接触歴もあり、都が詳しい経緯を調べている。もう一人は、運転手が加入する組合勤務の五十代女性で、新年会には参加していない。

 勤務医に感染者が見つかった和歌山県の済生会有田病院では、外来受診した七十代男性、沖縄県で六十代の女性タクシー運転手が感染した。北海道では五十代男性が重篤。横浜市の三十代男性消防職員はクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から患者搬送を担当したが、これ以前に感染したらしい。国内感染者は合計二百五十九人になった。

 厚労省によると、クルーズ船の重症者は十四日時点で十二人おり、そのうち一人は陰性という。

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